嫉妬心とは?

 恋愛において、ライバルの存在を知った時、嫉妬しない場合と、する場合がある。基本的に、パートナーに対する愛情の度合いが大きく影響する。愛していなければそれほどの嫉妬心は感じないが、愛している時は、そのライバルがどのような人間であるかが嫉妬心の大きさに影響する。
このことから、「嫉妬心」とはライバルに対する「コンプレックス」の証であることがわかる。ライバルが自分より優っている場合、「恋人を奪われるかもしれない」という恐怖心が生まれる。しかし、自分よりも明らかに劣っている相手なら、不快に感じても「奪われる心配はないだろう」と安心する。
しかしながら、男性と女性とでは、嫉妬を感じる相手に明らか違いがある。男性がライバルに嫉妬心を抱くポイントは、相手の経済力、社会的地位や才能である。仮にライバルが自分よりも外見的に優れていたとしてもさほど嫉妬しないが、自分よりも学歴が高く、高収入を得ている場合、嫉妬する。これは、女性がそれらを重要視することをしっているからである。
一方、女性は、ライバルの外見(美人)にひどく嫉妬する。高学歴、高収入の女性に対しては、嫉妬を感じるというよりは、むしろ好意を抱いたり、尊敬の対象になったりする。しかし、自分よりも美しく、魅力的なスタイルのライバルには、嫉妬を感じる。
つまり、自分に劣等感を感じさせる部分(上記のポイント)を持ち合わせているライバルに対して、人は激しく嫉妬する・・・という。嫉妬することは人間らしいことではあるけれど、嫉妬心を抱いたときは、理性的な対応をする方が良い結果を生むだろう。だから、行き過ぎた嫉妬は控えましょう笑い 参考文献 (「図解雑学 恋愛心理学」 齋藤 勇 著 ナツメ社)

好意と愛情の違いは?

友人と恋人の違いは、好意か愛情かの違いだという。好意と愛情の違いを調べた心理学者ルビンによると、好意とは、「似ている」「尊敬している」という気持ちを指し、愛情とは、「親しみを感じ、尽くしたくなる」気持ちを指すという。

「好意」・・「自分と似ていて話が合う」など、相手との間に類似性を感じる
       相手を知的と感じ、人間として尊敬している
       相手に信頼を寄せている

「愛情」・・相手に親しみを感じ、相手が必要という気持ちを抱く
      「無条件で相手を助けたい」という献身的な感情になる
      「二人だけでいたい」という排他的な感情を持つ

ちなみに、男性は好意から愛情が芽生えると思いがちだが、女性は「好意」と「恋愛感情」を区別して考えるらしい。だけど、私としては、男女の区別なく「好意から愛情は生まれる」と思うのだけれど・・。皆さんは、どう思いますかはてな

参考文献 「図解雑学Q&A ココロが見える 心理学」 齋藤 勇=監修 ナツメ社

瞳孔の変化は・・・

 目の中の黒目(瞳孔)が大きいと魅力的に見えるらしい。一般的には、「人の瞳孔は光の量に反応して、暗ければ開き、明るければ閉じる。これにより目に入る光を調整している。」と知られている。ところが、心理学者の実験によると、光の量だけでなく、心理によっても変化することが判明した。それは、好きな人を見た時にも瞳孔が大きくなるというのであるびっくり
「好きな人を見た時に瞳孔が大きくなる」ことを確かめる実験が行われた。男女の被験者に5枚の写真を見せ、その時の瞳孔を測定するというものである。その結果、男性の瞳孔は女性のヌード写真を見たときに大きく、女性の瞳孔は赤ちゃんの写真や男性のヌード写真を見たときに大きくなった。この瞳孔の変化は、興味や関心の強さを反映し、好意の表れとして拡大したといえる。さらに、男性に瞳孔の大きさの違う同じ女性の写真を見せたところ、同じ女性にもかかわらず、瞳孔の大きくした写真に対して男性は瞳孔を大きくしたというのである。  参考文献 (「図解雑学 恋愛心理学」 齋藤 勇 著 ナツメ社)
 もし上記の実験が本当なら、好意を抱いている相手と食事に行くときは、少し薄暗いお店を選ぶほうが、瞳孔が大きくなるので魅力的に見えるから効果的なのかもしれない・・・。もちろん、好意を抱いているのだから、一緒にいるだけで、すでに瞳孔が大きくなっているのかもしれないけれど(笑)笑い
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